2020年に5Gが到来しようが必要となるコンテンツ作りの基本的な考え方について|成功するコンテンツ・マーケティングのための企画・構成 | 吉祥寺の30代(アラサー)編集ディレクター坂本の『メディア遊び』

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2020年に5Gが到来しようが必要となるコンテンツ作りの基本的な考え方について|成功するコンテンツ・マーケティングのための企画・構成

世間には様々な媒体(メディア)が溢れかえっており、そこには多種多様な形式のコンテンツが広がり、私たちの周りには日々知覚しきれない程の情報が飛び交っています。

仮にこの飛び交う全ての情報を知覚できるようになったとしたら、日常生活を十全に過ごせる人は限りなく少なってしまうとすら思います。
ニコニコ動画の弾幕が360°常に自分の周囲に広がっている状態をイメージしてもらえるとわかりやすいと思います。相当ウザいですよね。

 

なので、みんな自分に必要と思われる情報を自分で「ストック」したり、自分の閲覧・行動傾向からAIが情報を取捨択一してリストアップして、その中から情報を処理していっていますよね。

そんな最中、2020年には「5G」の到来が控えています。実装されれば、今もよりももっと高速・大容量化に対応するので、配信される情報量はさらに多くなり、コンテンツはリッチになるでしょう。

 

ですが、その反面、テレビや新聞、雑誌などのメディアや、WEBの基本形式であるテキスト主体のコンテンツが淘汰されていくかというと、そうなるとも思っていません。

2019年〜20年にかけては、既存メディアと近年様々な形態で出てくるSNSなどを含む、新興メディアを複合的に活用し、コンテンツ上の表現も同様に様々な表現を効果的に利用して発信できるか否かが重要になってくると考えています。メディアが「競合」から「共存」へとシフトするわけです。


前置きが長くなりましたが、今回は、僕自身が今日までコンテンツを作る際に抑えているポイントなどについて書きたいと思います。
なぜならば、5Gになろうが、コンテンツがVRになろうが、発信するのも、受信するのも結局はこれまでと同じ人間であり、情報の興味・関心・伝達などの基本原則は変わらないからです。
※至極、当たり前の内容であり、改めて見る必要のない人は回れ右して離脱ください。

 


.織ぅ肇襪蓮峩縮を惹くための言葉」と「索引の手掛かりにある言葉」を入れる

コンテンツを企画する際に、一番最初に決めるようにしているのが「タイトル」です。なので、僕は思いついたタイトルを必ずドキュメントに書き留めるようにしています。
そのタイトルを後から振り返り、コンテンツを企画・構成し、必要な資料を集め、取材を通じてコンテンツを作っていきます。

タイトルはメディアやコンテンツの形式を問わず「人間の関心を惹く機能」「索引の手掛かりとしての機能」を有しています。

アナログな観点で言えば、書棚に並ぶ本を選ぶ時に、本の背表紙を見て手に取ることがありますよね。これは、

・自分が必要としている情報が載っていそうな本だから中身を見たくて手に取る(タイトルに必要としている情報に近しいワードが入っている)
・タイトルを見て、どんな内容なのか気になって手に取ってしまう(興味・好奇心をくすぐられる)

上記のような行動原理からくるものだと考えられます。

 

デジタルにおいて言えば、GoogleやYoutubeの検索、SNSではタイトルの代わりにハッシュタグが同じ機能を持っていますよね。

随分前から言われている「SEO(サーチエンジンオプティマイゼーション:検索エンジン最適化)」の中にはこのようなコンテンツ制作の基礎も含まれています。なので、コンテンツの基本的な作り方を抑えておくことで、自然と検索エンジンに適合したコンテンツになるのです。

 

このブログの記事で言うと、

人間の関心を惹く為のワード:2020年/5G到来/成功するコンテンツ・マーケティング
索引の手掛かりとしてのワード:コンテンツ作りの基本的な考え方について/企画/構成

このような意図をもってタイトルを割り振っています。

もしGoogleなどの検索を経由してこの記事を読んでいる人がいれば、
「コンテンツ 作り方 基本」「2020年 5G コンテンツ」「コンテンツ 企画 構成」
などのようなキーワードで検索をして入ってきている人かもしれませんね。

 


▲灰鵐謄鵐弔稜杰対象(ターゲット)を明確にイメージすること

タイトルのつけ方と重なる部分がありますが、企画するコンテンツを「誰に見せたい、配信したいのか」を明確にイメージして構成する必要があります。

ターゲットの属性としては、性別、年齢、職業、趣味・趣向、地域、時間……etc

ターゲットの違いは、コンテンツ全体の配色やレイアウト、文字サイズ・間隔、フォントの種類、文章の書き方、使用するオブジェクトなどの全てにおいて現れます。

 

前述の通り、情報がこれだけ豊富にあり、インターネットを通じて情報が取得し放題のエンドユーザーが情報不足に陥ることはほぼないと言っていいでしょう。

なので、せっかく自分のコンテンツにたどり着いたユーザーが、あっさりと離脱してしまわないように、コンテンツは可能な限りターゲットに伝わりやすい形に構成をカスタマイズすることが望ましいです。

 

WEBを中心にこれからのコンテンツ マーケティングでは、より細分化されたターゲティングとそこから生まれる成果が一層求められる時代になることが予想されます。コンテンツ制作に携わる者には、有益な情報を最適な形で配信するコンテンツの想像がより一層求められます。

 


コンテンツの中に必ず「ユニーク(他にはない)な情報」が含まれること

様々なコンテンツが日夜増え続ける中で、その情報に晒され続けているユーザーは「どこかで見たようなコンテンツ」を読みふけるほど暇ではなく、常にユニークな情報、コンテンツを求めています。
ユニークユーザー(UU)などで目にする「ユニーク」とは「たった一つの」「他にはない」という意味です。

 

それは「独占取材から得た情報」であったり、「独自の考察から生まれる持論」であったり、「自分で創り上げた創作物の公開」であったり、「自分なりの論調で情報を伝えること」であったり、形態は様々です。

 

古い話ですが、2016年に問題となったDeNAのWELQ(ウェルク)をきっかけに表面化した「情報を転載しただけの低品質なコンテンツを量産し検索結果を占めていくコンテンツ マーケティング」の手法。これにより、Googleの検索エンジンの方向性がコンテンツ重視になり、キュレーションサイトの類はほぼ一掃されました。

 

誰でも簡単に情報を発信できる時代だからこそ、プロとしてメディアを通じて発信するコンテンツはユニークでなければ価値がないのです。

 


ね諭垢淵瓮妊アから発信し、その媒体の特性を理解すること

コンテンツは制作して公開するだけでは、その役割を果たせなくなってきています。これだけ情報が発信されている中で、Google(Yahoo、Bing)の検索エンジン経由のアクセスだけでは、大した情報発信はできません。
そこで、コンテンツへのアクセス経路を様々なメディアに作ってユーザーを呼び込むことが必要不可欠となります。

 

WEB上のSNSメディアで言えば、
・Youtube:コンテンツで紹介している情報を動画で配信し、アノテーションやエンドスクリーンなどで誘導する
・Twitter、Facebook:コンテンツの更新情報などを拡散し、必要に応じてテキスト内のリンクなどで誘導する
その他、映像やビジュアルコンテンツであればInstagramの活用や、ビジネス関連情報であればNewspicksなどにアカウントを作って存在を主張することもありかもしれません。

 

ただし、どのメディアを活用するとしても、そこには「利用者」としてのユーザーがおり、その流れを乱すような宣伝・誘導などは逆効果となるので注意が必要です。

そのため、各メディアの特徴としてユーザー層や日々やり取りされている情報がどのようなものか、などの傾向などは把握してから運用する方がいいでしょう。


基本的な部分に終始しましたが、以上のようなことを抑えながら、日々の編集・コンテンツ制作に邁進しています。普段は考えた企画に対して、取材して得た情報などを中心に編集することが多いですが、自分の振り返りのためにもこうしたノウハウ形式もいいかもしれませんね。

※今回テキストオンリーの記事になってしまったため、余裕が出来たらイメージなどを添えて読みやすく出来ればと思っています。

2019.01.28 Monday

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